2007年09月04日

王子駅前

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●名主の滝公園
江戸時代に王子村の名主「畑野孫八」が自邸に開いたのが始まりで、公園名の由来も
ここからきています。
王子近辺には滝が多く、かつて「王子七滝」と呼ばれる7つの滝があり、このうち「名主の滝」
だけが現存する唯一の滝です。
園内は、ケヤキ・エノキ・シイ、100本余りのヤマモミジが植えられた斜面を巧みに利用し、
自然の風景を取り入れた回遊式庭園となっています。

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●王子神社
1322年に、この地の領主であった豊島氏が、紀州熊野三社より勧請したことに始まります。
大きな鳥居、正面の白い柱が趣を持つ社殿、境内の木々とが、落ち着きのある景観を
つくりあげています。
境内には、都の天然記念物である大イチョウや、理美容業に携わる人たちが信仰する蝉丸
(百人一首で有名)を祀った関神社があります。
毎年8月に行われる例大祭は、御守りの形にちなんで「槍祭」と呼ばれ、北区の無形民俗文化財
に指定されている王子田楽も奉納されます。

都電荒川線・京浜東北線・南北線の停車駅で、北区役所をはじめとする
北区の主に行政の中心となっています。
もともと製紙業をはじめとする工業の街であり、今でも紙に関連した印刷会社や、
造幣印刷局などが稼働します。
駅周辺には「北とぴあ」「サンスクエア」を中心に、商店・飲食店が多数並び、
バスターミナルは各方面への拠点となります。
また、飛鳥山公園をはじめ、名主の滝公園や北区中央公園、王子神社など、緑が多く、
暮らしやすい駅として人気があります。


posted by 東京都千葉埼玉神奈川タウンハウジング at 14:53| Comment(0) | 都電荒川線
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